郵便局 (日本郵便) から海外発送

郵便局 (日本郵便) から海外発送

国際郵便の種類

Etsyで売れた商品を海外へ発送する方法としては、国内の運送業者やクーリエ、代行業者の利用など色々ありますが、ここでは身近な郵便局からコストを抑えて手軽に利用できるオススメの発送方法をいくつかご紹介します。

国際eパケット

2012年から取り扱いが始まった比較的新しい国際郵便サービスです。

  • 追跡番号・書留付き
  • 損害賠償保険付き (上限6,000円まで)
  • EMSよりも安く、航空便扱いなのでSAL便よりも速い
  • 手書き不要の発送ラベル一式印字サービス対応

などの特徴から、できるだけ安く安全に発送したい場合のおすすめの発送方法といえます。

注意点としては、

  • 重量制限2kgまで
  • 三辺の合計サイズが90cmまで (一辺の最大は60cmまで)※巻物は別途規定あり
  • 一部の国で追跡サービス利用不可
  • 損害賠償保険の上限は別料金での上乗せ不可
  • あらかじめ専用のパウチ (無料) が必要
  • 集荷サービスの利用はお住まいの郵便局による

などが挙げられます。

国際eパケットの料金表: http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2012/0305_01_c03.pdf

国際eパケットのお届け日数表: http://www.post.japanpost.jp/int/deli_days/normal/index.html

SAL便 (小形包装物)

SAL便は飛行機で輸送しますが、「航空便」とは異なる「エコノミー航空便」となるため、航空機に空きスペースがある場合を利用したサービスとなります。
SAL便には「印刷物」「小形包装物」「国際小包」のそれぞれ料金や条件の異なる3種類のSAL便が存在しますが、ここでは「小形包装物」のSAL便についてご紹介します。

  • 追跡番号なし (オプションで利用可能)
  • 損害賠償保険なし (オプションで利用可能)
  • 航空便よりも安く、船便よりは速い

などの特徴から、とにかく安く発送したい場合や顧客から追跡番号なしで構わないので安く発送して欲しいと言われた場合などに利用できます。ただし、その場合は紛失などの郵便事故が起きた際など顧客とトラブルになる可能性もありますので気をつけましょう。

小形包装物のSAL便の注意点は以下の通りです。

  • 小形包装物のSAL便は重量制限2kgまで
  • 小形包装物のSAL便は三辺の合計サイズが90cmまで (一辺の最大は60cmまで)※巻物は別途規定あり
  • 一部の国ではSAL便非対応
  • 専用の発送伝票はないので自分で用意する。 (国際マイページサービスでの印刷も可能)
  • 税関告知書CN22のシールを郵便局でもらえるので貼り付ける
  • 郵便物の表面に「SAL」の表記が必要。郵便局窓口でシールをもらえる。
  • 小形包装物のSAL便の場合は集荷サービス利用不可

小形包装物のSAL便の『第1地帯』料金表: http://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/normal1.html
(発送手段: 「エコノミー航空便」、サービスの種類: 「小形包装物」 を選択)

小形包装物のSAL便の『第2地帯』料金表: http://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/normal2.html
(発送手段: 「エコノミー航空便」、サービスの種類: 「小形包装物」 を選択)

小形包装物のSAL便の『第3地帯』料金表: http://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/normal3.html
(発送手段: 「エコノミー航空便」、サービスの種類: 「小形包装物」 を選択)

国際eパケットライト

2016年からスタートした新しい国際郵便サービスです。国際eパケットが『追跡番号 + 書留』であることに対し、国際eパケットライトは『追跡番号 + 特定記録』となるため受取人が不在時でも配達を行います。(※ただし、課税された郵便物等を除く。)

送達方法はSAL便 (エコノミー航空便) 扱いとなるため、国際eパケットよりお届け日数はかかりますが料金を抑えることができます。

  • 追跡番号・特定記録付き
  • 国際eパケットや小形包装物のSAL便書留付きよりも安い
  • 受取人不在時でも配達されるため、保管期限切れによる日本返送リスクを抑えることができる
  • 手書き不要の発送ラベル一式印字サービス対応

国際eパケットライトの注意点は、

  • 重量制限2kgまで
  • 三辺の合計サイズが90cmまで (一辺の最大は60cmまで)※巻物は別途規定あり
  • 損害賠償保険なし
  • 取扱国が限られている
  • 取扱郵便局が限られている (2016年現在)
  • あらかじめ専用のパウチ (無料) が必要
  • 集荷サービス利用不可

などが挙げられます。

国際eパケットライトの条件及び料金表: http://www.post.japanpost.jp/int/service/epacketlight.html

EMS

国際郵便の速達です。通常郵便物に比べ料金は高くなりますが、ほとんどの国で約4日前後でお届けすることができます。
Etsyの「送料プロフィール」の設定で「発送のアップグレード」を追加した場合や高額商品を販売した場合はEMSで送ると良いでしょう。

  • 追跡番号・書留付き
  • あらかじめ2万円までの損害賠償保険付き (追加料金で最大200万円まで)
  • EMS専用の梱包資材を郵便局から無料でもらえる
  • 荷物1個からでも集荷可能
  • 手書き不要の発送ラベル一式印字サービス対応

EMSの注意点としては、

  • 大きさ・重量制限は国により異なる
  • 一部地域で取扱制限あり
  • (国によっては関税の対象となりやすい場合あり)

などが挙げられます。

EMSの料金表: http://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/ems_all.html

EMSのお届け日数表: http://www.post.japanpost.jp/int/deli_days/ems/index.html

EMSの国別サイズ・重量制限一覧: http://www.post.japanpost.jp/int/ems/size/

EMSの取扱国一覧: http://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all.html

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